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暑い夏の熱い活動、SUMMER SONIC OSAKA!:りば

コアスタッフメンバーから、iPledgeの活動や環境問題についてお届けします!

コアスタッフのりば(川手悠生)です!
僕の大好きなSUMMER SONIC OSAKA(以下SSO)が3年ぶりに開催されます!
ということで、今回は僕がSSOに参加した2年間の思い出をお伝えします。
 
初めてSSOに参加した年は、会場の規模の大きさに圧倒されたり、覚えることも多かったりと、
初めての夏フェスでの活動に、期待と不安を抱いていました。
せっかく参加するなら “とにかくがむしゃらに自分に出来ることをやりきろう” という想いで参加したのを覚えています。

実際に活動がはじまると、一生懸命になる一方で、
自分が思っていたよりも周りが見えていなかったり、メンバーとのコミュニケーションが上手くとれなかったりと、
反省ばかりが心に残ったまま終わってしまいました。
活動中も正直、辛いと感じることもありましたが、
会場の熱気や、やる気に満ち溢れた想いボランティアのみなさんに、何度も助けられました。
  
2年目は、1年目の反省を活かして、
ボランティアのみんなともっと充実した活動をつくりたいという想いと同時に
初参加のメンバーのサポートも任されて参加しました。
1年目の反省でもあるコミュニケーションに重点を置いて、
メンバーの人柄だけでなく、活動に対する熱い想いを知った上で、
相手に寄り添ったサポートをすることに重きをおいて活動に臨みました。
 
ですが…いざ本番!と思いきや、前日に台風が直撃。
本番当日も、ごみ箱もテントもなかなか立てることができず
メンバー一人ひとり不安を抱えてのスタートとなりました。
そこで、メンバー同士で不安や気持ちを共有したり、
ボランティアともより一層コミュニケーションを心がけて活動しました。
3日間の活動を終えたときの、
メンバーも、自分自身も、ボランティアのみんなも、成長しながら乗り切れた!という一体感と達成感は忘れられません。
  
3年目の参加となる今年も、
ボランティア、コアスタッフのみんなと、
2022年の夏を一緒に謳歌して想いを語り合い、熱い思い出を作りたいと思います。
みなさんのご参加待っています!!!


▼この記事を書いたメンバー

   りば
  (広報)