FUJI ROCK FESTIVAL'16 ごみ箱ペイント報告

毎年FUJI ROCK FESTIVALでは、ピースフルかつダイナミックに彩られたごみ箱が会場に設置されます。
そのデザインは一般の方々から募集したデザインとごみゼロメンバーのデザインを元に描かれています。
その作品を作者の想いと共に紹介します。

※全ての写真はクリックすると拡大します。


藤崎梨羅さんの作品


遠くから見つけやすく、ゴミを分別するのが楽しくなるようなデザインにしました。可愛いモンスターが呼びかけ、ごみを集めてくれるイメージで制作しました。


GREEN AREAのごみ箱に描きました。キャラクターの愛らしさ、ごみを分別して捨てるのがポジティブな気持ちになりそうなごみ箱になりました。


柘植恵月さんの作品


来場者された方ひとりひとりが自発的に楽しんでごみや資源の分別ができるようにとの想いを込めてデザインしました。


GREEN STAGEの近くに描きました。私たちの活動のキーワードでもある「Do it yourself」をごみ資源でデザインするという目を惹くデザインがフジロックの会場の雰囲気にもピッタリでした。


三宅乃愛さんの作品


夏の暑い空間に爽やかな気分になれるようなごみ箱を意識しました。この子はお腹が空いています。彼の好きなごみをたくさん食べさせてください。We love FUJI ROCK FESTIVAL!!


美味しいご飯を提供しつつも大量のごみ資源が出てしまう飲食出店の集まるOASIS AREAにピッタリなデザインのため、OASIS AREAのごみ箱に描きました。フジロック当日もよく目立ちました。


中村達也さんの作品


今年4月に震災にあった熊本県の阿蘇山のすそ野に広がる草千里の雄大な風景を苗場の地に再現したい。SMASHの大将日高さんも熊本出身だし、苗場同様自然豊かな風景だし、FUJIROCKとの共通項も多い熊本に、ここ苗場からもエールを贈りたいです。WE LOVE KUMAMOTO!!!


2016年のとても大きな出来事であった熊本の震災について、私たちも復興への願いを込めて、OASIS AREAのごみ箱に描かせていただきました。フジロック当日も多くの人がこのペイントを見て、熊本へ想いを馳せたでしょう。


増田彩さんの作品


天候によって雰囲気も大きく変わるフジロックですが、環境のきれいさは毎年変わっていません。こうして毎年ライブを楽しめるのも、ごみの捨て方など、参加する1人ひとりの意識や行動があるからこそだと思います。そこで、今年も自然への配慮を忘れず、ここにしかない苗場の緑を守っていこうという想いを込め、移り変わる天気と対比してデザインしました。よい天気になるように、てるてるぼうずにお願いしています。


移り変わる天気を音楽とともに表したデザイン、そして「自然はひとつ」というフレーズがフジロックにぴったりでした。きっと彩さんのてるてる坊主のおかげで、今年は雨が少なく天気の良い4日間でした。


福田優飛さんの作品


どんな時もROCK!!きちんとごみをすてる事、すてる時、ROCKの様にかっこよく!!ポイすてはかっこわるい!!


色鮮やかでキャッチーなデザインがぴったりだったため、キッズエリアのごみ箱に描きました。デザインはもちろん作品への想いも強く感じられたため採用させて頂きました。おかげで今年もクリーンなフェスを作り上げることが出来ました。


しげさんの作品


素晴らしい音楽を、素晴らしい環境で楽しむために。


雰囲気にピッタリのデザインだったので、WHITE STAGEのごみ箱に描きました。メッセージがとても伝わりやすいデザインで、ここにごみ資源を捨ててから、ステージへ向かっていく来場者の姿が多く見られました。


佐藤七星さんの作品


LOVE,PEACE,MUSICさえあれば、ロマンチックな人生を送れる。


森の中にあるGypsy Avalonエリアのごみ箱に描きました。とても会場とマッチして自然に溢れて温かい雰囲気になりました。


村岡佑紀さんの作品


すばらしい音楽には、それにふさわしい環境が必要で、その環境を作ることが大切だと思います。良い環境で良い音楽を楽しみ、関係者全員が笑顔で今年のフジロックを終えてほしいです。そのための行動の1つとして、ごみを減らすことが一番簡単にできることだと思います。We should clean up, and keep clean for music, for festival, and for you. Enjoy your beautiful festival.


作品の雰囲気ピッタリな、STONED CIRCLEのごみ箱に描きました。デザインに合うように、味わいのある雰囲気を出そうと工夫して描きました。

応募してくださったみなさん、どうもありがとうございました。
たくさんの人々の想いがあって、また今年も素敵な活動をすることができました。




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